『The SUN Dream team FC』は「元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポは、いつかチェルシーに戻りたいと話した」と報じた。

パルマ、ラツィオ、インテルでプレーし、セリエAで世界最高クラスのストライカーに成長したエルナン・クレスポ。2003年にロマン・アブラモヴィッチ氏がオーナーとなったチェルシーへと1680万ポンドで移籍している。

イングランド・プレミアリーグでは2003-04、2005-06シーズンを過ごし(間はミランにレンタルされていた)、結果はかなり残しているものの、チェルシーではそれほど高い評価を得られず、その後もインテルに長期レンタルの末放出されている。

現在はモデナで監督を務めているクレスポは以下のように話し、チェルシーでは個人的な問題に悩まされていたと明かすとともに、いつかロンドンに戻りたいと答えている。

エルナン・クレスポ
(モデナ監督)

「私はチェルシーにいた間に多くの個人的問題を抱えていた。私の家族は二人の子供を失っていたんだ。

プロフェッショナルレベルで全てをやり抜くには、感情的にとても、とても困難なものだった」

「ファンは本当に信じられないような人々だった。彼らは『ハロー、ハロー!エルナン・クレスポ、エルナン・クレスポ』と歌ってくれた。

私は戻って彼らに何かをもたらしたいと思っていた。僕は彼らに対して大きなリスペクトを持っている。チェルシーでの時間を楽しんでいた。

イングランド人はフットボーラーに対して素晴らしい敬意を持っているんだ。

私はロンドンを愛している。もしあそこに戻るチャンスを得られたら、あらゆる方法で貢献するよ」