16日、『Guardian』は「元カメルーン代表FWサミュエル・エトーが、トルコ1部のアンタルヤスポルで暫定監督に就任した」と報じた。

今季アンタルヤスポルに入団したサミュエル・エトーは、これまで15試合で13ゴールと大爆発中。エースとして強力な得点力を見せつけてきた。

そして、今回さらに彼は監督としてその腕を振るうことになりそうだ。12月7日にアンタルヤスポルはユスフ・シムシェク前監督が辞任しており、指揮官不在の状況になっていた。

これを受けてクラブが選択したのは、なんとサミュエル・エトーを暫定的に選手兼監督として就任させ、今年の残り3試合を戦うというプランだった。

テクニカルディレクターを務めているメフメト・ウギュルル氏がそのサポートに着くことによって経験の欠如をカバーし、しばらくはエトーの指揮にクラブを任せることになるという。

『BBC』はかつてカメルーン代表FWとして活躍した評論家パトリック・エムボマのコメントを紹介している。

パトリック・エムボマ

「彼が監督になることをプランに入れていたのは知っている。何年も前に聞いた。

しかし、彼は今のところ経験がないことは知っている。私は彼がいい監督になることを望んでいるが、そうなるかは分からない。

彼は個性と知識を持っている。しかし彼が忍耐を持てるかは分からない。もし彼がその役割で欠点を改善させることが出来れば、彼は成功する可能性がある」