『ESPN』は「かつてレアル・マドリーとバルセロナでプレーしたルイス・フィーゴ氏は、ジネディーヌ・ジダンやペップ・グアルディオラについて語った」と報じた。

現在不安定なパフォーマンスを見せているレアル・マドリーでは、ラファエル・ベニテス監督が今年中にも解任されるのではないかと言われている。

そしてその後任となるのはBチームのレアル・マドリー・カスティージャで監督を務めているジネディーヌ・ジダンではないかと噂される。

かつて彼と同僚だったフィーゴ氏は、彼はいつかトップチームの監督を務めたいという野望を持っていると『Omnisport』に明かしている。

また、先日バイエルン・ミュンヘンからの退任が決定したペップ・グアルディオラ氏については、彼は哲学に命を賭けている男だと話すとともに、次の職場を推測するのは難しくないと語った。

ルイス・フィーゴ

「(現在レアル・マドリーではラファエル・ベニテス監督が解任されるのではないかと言われている。後任はジネディーヌ・ジダンであるとも噂されるが?)

そう思うよ。それは彼の目標の1つだ。監督になりたいから、彼はセカンドチームの監督をやっている。彼の考えはそうだと思う。

それは目標であり、いつかファーストチームを指揮するという野望がある。

ただ、私はそれ以上は分からない。常にそれらはチャンスに依存している。彼らがその人に信頼を与えるのかどうかと言う点にね」

「(ラファエル・ベニテス監督の状況については?)

マドリーは、時間を与えられないクラブだ。常に勝たなければならない。

したがって、人々は決断を要求する。そして、それを受けてクラブは彼に時間を与えるのかどうかを判断する」

「(バイエルンを去ることに決めたグアルディオラ監督について)

ペップはサッカーについての哲学を持っているし、それに殉じる男だ。彼はその哲学をクラブで実現しようとする。

あのレベルのコーチになれば、トップクラスのクラブによるプロジェクトの中で、あまり多くの選択肢は生まれてこないと思う。

片手で数えられるくらいのクラブしか彼が行ける場所はないはずだと思うよ。何処に行くのかを推測するのが難しすぎるとは思わないね」