インテルがマンチェスター・シティとサイドバックのパブロ・サバレタに関する話し合いを行っていると報じられている。

今シーズン、ロベルト・マンチーニによって再建中のインテル。サバレタはマンチーニがマンチェスター・シティの指揮官であった時代に重宝した選手であり、プレミアリーグのタイトルを一緒に取った間柄だ。

『TuttoMercatoWeb』の報道によれば、マンチーニ監督がサバレタの獲得を熱望しているとのことであり、クリスマス休暇の間に両クラブが話し合いを持ったという。

サバレタ本人は1月にマンチェスター・シティを離れることを考えていないようだが、夏の移籍ウィンドウでの移籍は視野に入れているようであり、前倒しになる可能性は十分にあり得るだろう。

サバレタの加入は日本代表SBの長友佑都の去就にも大きく影響するだろう。今シーズンの長友は控えからスタート。徐々にマンチーニ監督の信頼を掴み出場機会を得ているが、未だ契約延長が実現しておらず、サイドバック獲得の噂が絶えない。

長友本人が残留を望んでいるのは明白だが、秘蔵っ子の1人であるサバレタが加入すれば右サイドバックでレギュラーとして起用されるのは間違いない。左サイドバックでの出場機会を模索することとなり、バックアッパーの座に再び降格する可能性が浮上する。去就について再考する必要が生まれるのは間違いなく、簡単に契約延長できない状況となりそうだ。