『FOX Sports』など各メディアは「控訴の結果が出るまで、レアル・マドリーとアトレティコ・マドリーに対する補強禁止処分は保留となった」と報じた。

先日国際サッカー連盟(FIFA)はレアル・マドリー、そしてアトレティコ・マドリーに対して「次の2回の移籍ウィンドウにおける新規選手の登録を禁止する」という命令を下した。

これは未成年者の外国人選手を獲得する際に違法な取り引きが行われたという調査結果が出たためであり、先日までバルセロナが科せられていたものと同じ処分である。

しかしその後レアル・マドリー、そしてアトレティコ・マドリーもこの処分に対して控訴する方針を示しており、今後何らかの方向性が決定すると報じられていた。

その結果今回FIFAの上訴委員会が両チームに対しての補強禁止処分を一時中断することを決定し、控訴の結果を待つことになった。

なお、この後については今夏の初め頃に控訴の結果が判断される可能性が高いという。

バルセロナのケースにおいても控訴のために処分の適応が遅れていた。その際には最終的に控訴は認められなかったものの、半年間は保留の状態が続き、クラブには処分に対しての準備が可能になっていた。