『Telefoot』は「ユヴェントスに所属しているフランス代表DFパトリス・エヴラは、現クラブとの契約を延長する」と報じた。

パトリス・エヴラは今年34歳。マンチェスター・ユナイテッドから2014年にわずか120万ポンド(現在のレートでおよそ1.5億円)という安値でユヴェントスへと移籍したが、イタリアでも一貫性のあるパフォーマンスを見せ、信頼を獲得している。

年齢もあってユヴェントスとの契約は今季限りとなっていたが、現在両者はそれを延長するための動きを見せているという。

新たに結ばれるのは2018年までの契約で、これが全うされればエヴラは37歳までユヴェントスでのプレーを続けることになる。

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