無観客のなか行われたCLレギア・ワルシャワ対レアル・マドリー戦。試合はキックオフからわずか57秒でギャレス・ベイルがマドリー史上CL最速ゴールを決める衝撃の展開となった。

そんな一戦では、こんな場面も話題になっているようだ。

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ジャンプしながらの胸トラップで巧みにボールをコントロールしたクリスティアーノ・ロナウド。相手選手3人を引きつけると、トリッキーなノールックパス!

だがしかし、その意図が伝わっていなかったベイルは動き出せず…。ただ、もし動き出していたとしても、さすがにやや無理があっただろうか。

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