このほど行われたアルゼンチン1部、サン・ロレンソ対ウラカン戦で驚愕のプレーがあった。

ウラカンが相手ゴールに迫った場面で…。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

サン・ロレンソGKセバスティアン・トリーコが、至近距離からのシュートを驚異的な反応で阻止!

最初のクロスには対応できなかったが、まるで猫のような柔らかな身のこなしでゴールを死守してみせた。地元紙『Ole』も「センセーショナル」と讃えたビッグプレーだった。

トリーコは1980年生まれの36歳。地元ゴドイ・クルスの守護神として名を上げた後、サン・ロレンソのゴールマウスを任されているベテランGKだ。

なお、試合は2-0でサン・ロレンソが勝利している。

【厳選Qoly】ヨーロッパでは驚き?「まだJリーグで現役を続ける信じられない5名」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら