このところスパイクマニアたちの間で話題になっていたことがある。レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスを巡るものだ。

というのもこれまではずっとNIKEのスパイクを履いていたラモスだが、突如として真っ黒に塗りつぶしたものを着用し出したのだ。さらに、ライバルブランドであるadidasのブラックアウトなモデルさえ履く事態にもなっていた。

その原因はNIKEの自らに対する扱いへの不満だったとされており、来年以降は別ブランドに乗り換えるのでは?と噂されていた。

だが、このスパイク狂想曲はようやく終わりを迎えた。

Muy 🔝 mis #NikeTiempo ⚡️⚡️⚡️ Nuevas botas 🕶👉Nike.com/football (link in bio)
Sergio Ramosさん(@sr4oficial)が投稿した動画 -

ラモスは自身のInstagramにNIKEのスパイクを手にした映像をアップ!すでに試合でも“色つき”のものを再び履き始めており、NIKEに復帰する形になったのだ。

さらに、マネージメント会社からもNIKEとの契約更新が正式に発表されており、ラモスの足元には2020年まではスウッシュのロゴが輝くことになる。

これにより、レアル・マドリーの顔であるクリスティアーノ・ロナウドとセルヒオ・ラモスの2人は、今後もNIKEのスパイクを履き続けることになる。ラモスとの交渉は何度も破綻しかけたというが、同ブランドにとっては大きな意味を持つ“復縁”になりそうだ。

ちなみに、『Marca』によれば、NIKEからラモスに支払われる1シーズンのスポンサー料は200万ユーロ(2.3億円)だという。