昨年11月に起きたシャペコエンセの墜落事故では、多くの選手や関係者が亡くなった。

その事故現場の近くに暮らしていた15歳の少年、ホアン・ラミレス君についての話題を『Globo』が伝えている。

事故の救助活動に協力したホアン君は、シャペコエンセの「天使」として有名になったそう。彼と父親のミゲルさんは事故の音を聞いた後、現場に駆けつけると救助を手助け。また、2人は現場への最短ルートも知っていた(それが役立った?)という。 

ホアン君は事故から1カ月後にはブラジルのミシェル・テメル大統領から表彰も受けていたそう。

そんな彼と父親が生活する家のリフォーム費用をある財団が支出することになり、このほど新たな家が完成。家具などの内装も寄贈されたとのこと。

ただ、ホアン君はもし家を71名の犠牲者の命と交換できるならそうする(≒彼らが生き返るなら家はいらない)と述べていたそうだ。