今季限りでの現役引退が発表されたシャビ・アロンソ。

そんなシャビ・アロンソはフリーキックなどを得意としていたが、決して得点力の高い選手ではない。レアル・マドリーに在籍していた6シーズンのうち4シーズンは無得点であり、キャリアトータルでもシーズンの最多ゴール数は「4」である(ともにリーグ戦)。

しかし、その正確なキックで幾度となくゴールを狙ってきたのも事実。リヴァプール時代に決めた伝説のロングシュートをご存知だろうか?

※下の映像では4つ目に登場するゴール

舞台は2006-07シーズンのプレミアリーグ第2節、ニューカッスル戦。

1-0とリードして迎えた79分、シャビ・アロンソは相手GKスティーヴ・ハーパーが大きく飛び出しているのを見るとおよそ65mの距離から右足を振り抜き、なんとこれがゴールに!

シャビ・アロンソらしい美しい軌道でゴールへと吸い込まれ、自陣からのゴールということで真っ先にGKペペ・レイナと抱き合うのが印象的だった。

シャビ・アロンソのキャリアの中でも、かなり上位に入るスーパーゴールだろう。