13〜15日に行われるAFCチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節。

前節ムアントン・ユナイテッドに敗れてしまった鹿島アントラーズは、そこからの復活を期してホームでブリスベン・ロアと対戦した。

なかなか試合は動かなかったものの、43分に先制点を奪取することに成功!決めたのは今乗りに乗っているFW鈴木優磨だった。

ペナルティエリア内で止まってフリーになると、伊東のクロスボールを豪快に右足ボレー!ムアントン戦ではPKを外してしまった彼であるが、ハリルホジッチ監督が見ている前で今度はきっちりゴールに結びつけた。

リードして迎えた後半はややブリスベンにチャンスを与える展開にもなったが、小笠原の投入でペースを取り戻し、試合をうまく殺していった。

そして75分に遠藤のコーナキックから植田直通がヘディング、キーパーが弾いたところを更に強引に押し込んで追加点を決めた。

さらに79分には右でボールをもらった遠藤康がカットインからシュート、鹿島に決定的な3点目をもたらした。

鹿島はこれで甲府戦、横浜F・マリノス戦に続いて3試合連続のクリーンシートを達成。武器である守備力に加えて確かな攻撃力も発揮し、グループリーグ突破に向けてまた一つ歩みを進めた。