先週末、ベティス相手に2-1と逆転勝利を収めたレアル・マドリー。

2位につけるバルセロナが敗れた直後ということで、差を広げるためにも絶対勝利が必要であった。

しかし、先制したのはベティス。そこからクリスティアーノ・ロナウドとセルヒオ・ラモスのゴールでなんとか逆転したものの、後半アディショナルタイムに大きなピンチを迎えた。

2-1で迎えた90+2分、ベティスは左サイドでボールを持ったアリン・トシュカがクロスをあげ、アントニオ・サナブリアが頭で合わせる。高い打点から放たれたヘディングシュートは勢いよくニアサイドへ飛んでいくも、これに反応したのがケイロル・ナバス!

驚異的な反射神経で横っ飛びすると、なんとこのシュートを弾き出した。片手で反応するのがやっとのようにも思えるが、まるでネコのように野性的な動きでチームの危機を救った。

結局試合は2-1のまま終了。ゴールが決まっていれば同点となっていただけに、勝ち点「2」にも相当するスーパーなセービングだった。