ちょうど7年前の2010年、決勝のピッチに立ち、PK戦までもつれ込んで優勝を経験したこと、6年前、チームは決勝に進出したけど、決勝は、、、前日に膝に打った痛み止めの注射をドクターが失敗し(もう時効なのでいいかな😂)、膝下が全て麻痺して試合までに感覚が戻らずまともに歩けず、ピッチに立てなかったことを思い出した。

あの時は、涙が止まらなかったなぁ(笑)今となってはいい思い出。

なんと、連覇をかけた2010-11シーズンの決勝はドクターが注射を失敗したことで出場できなかったという。なんてこった…。

結果的に永里は膝下が全て麻痺し、試合までに感覚が戻らず試合を欠場。

悔しさのあまり涙が止まらなかったというが、「もう時効なのでいいかな」と今回そのエピソードを明かしてくれた。

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