靭帯損傷という大ケガを負ったズラタン・イブラヒモヴィッチ。だが、マンチェスター・ユナイテッドと再契約を結び、ピッチに戻ってこようとしている。

その彼がバルセロナ時代にともにプレーしたティエリ・アンリのインタビューに応じた。『Sky Sports』が伝えた一部を紹介する。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ

「俺は自分がやり始めたことを終わらせるために戻ってきたと言った。

俺は1年目のシーズンに全て確立した。俺達は3つのトロフィーを勝ち取ったしね。だが、終わり方が自分や皆が望んでいたものではなかった。

ターゲットはプレミアリーグだ。それが終わらせるための自分にとってのターゲットだ。

1年目に始めた全てのことを、2年目に終わらせるだろう。

(怪我をした)瞬間、戻ってくると言うのは簡単なことだった。なぜなら、あの時にチャレンジを得たからね。

そのチャレンジは俺が一度も大きな怪我をしてこなかったことだ(大ケガからの復帰)。

全ての人は『(イブラは)終わったとか、彼は年をとり過ぎてる』とか言ってた。そういった懸念は俺はキャリアにおいてずっと経験してきた。

そういうことが起きた時、それは自分にとってのモチベーションになる。

なぜなら、そういったことはエネルギーになるし、目標になるからね。

自分ができること、どこまでやれるかにチャレンジしている。

ここ数年はあと何年プレーするかを考える時、迷いがあった。

だが、怪我によって俺は楽になったね。

目標はひとつ。それは復帰し、プレーすることだ。

俺はやって来たのと同じように去るだろう。片足をひきずりながら去ることはない。

自分が去りたいやり方で去る。例え水の上を歩かなきゃいけなくても、それをやるさ」