これまでサッカー界には様々な“技”が誕生してきた。

今や当たり前となった感のあるオーバーヘッドも、エラシコやシザースなどフェイントも、いつぞやの時代で産声を上げた“技”であり、当時は必殺技のように拝められたことだろう。

そして、今回イングランドでとんでもない技が誕生した。その名も「ダイビングヘッドタックル」だ。

ラグビーやアメリカンフットボールでは珍しい光景ではないが、それがサッカーの試合で見られたのだ。

まずは『BBC Sport』が紹介した動画をとくとご覧あれ。

「身を挺して」という言葉はこのためにあったのだろうか…。

おそらく、シュートブロックのために頭から飛び込んだ形が、結果的にタックルになったのだろうが、いずれにせよ、簡単には真似が出来ない代物だ。

今回は残念ながらPKの判定となってしまったが、成功すれば「決死のタックル」と世界中から賞賛を集めたことだろう。

リスク度外視の超大技。世の中に広まった際には「良い子は真似しないように」という注釈が入るはずだ。