『TuttoNapoli』は16日、「元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、セリエAについて話した」と報じた。

2014-15シーズンにチェルシーからミランへと移籍したトーレス。しかし、イタリアではほとんどインパクトを残すことができず、2015年1月に古巣アトレティコへと復帰することになった。

彼はイタリアのサッカーについて以下のように話し、スタジアムやピッチといった施設面が遅れていると指摘した。

フェルナンド・トーレス

「ミランでは、僕はわずか10試合しかプレーしなかった。そして、イタリアのサッカーがどのようなものか、理解するだけの時間はなかったよ。

チェゼーナ戦では衝撃を受けた。ピッチは完全な人工芝だったし、あのようなレベルのものでプレーしたことはなかった。まるで数十年前のスタジアムに戻ったような気がしたよ。

それは気の毒なことだ。オリンピコに行けば、施設は全く古いものなのに、特別な雰囲気がある。スタジアムは近代化されるべきだよ」

(ミランについては?)

「彼らがヨーロッパのコンペティションにいないのは問題だね。しかし、幸運なことにユヴェントスが2回の決勝に進んだ。イタリアのクラブの存在感を高めているよ。

セリエAはより拮抗してきた?これはいいことだよ。素晴らしいチャンスでもある。しかし、ミランとユヴェントス、インテルが支配する大会に戻ってはいけないね。

多くのクラブがスクデット獲得の可能性がある。そんなセリエAなら、もっとエキサイティングになるよ」