『Gazzetta dello Sport』は13日、「ミランのMFルーカス・ビグリアは、中国に移籍する可能性がある」と報じた。

昨年夏のマーケットでラツィオからミランへと加入したアルゼンチン代表MFルーカス・ビグリア。

前半戦では何度か怪我で離脱したが、これまで14試合でプレー。ガットゥーゾ監督の就任からはやや起用が減っていたが、先日のクロトーネ戦では90分出場した。

ミラン加入からわずか半年、そして干されているわけでもない状況でありながら、なんと中国移籍の可能性があるという。

幾つかのクラブが彼に関心を抱いており、そのうちの一つからはすでにオファーが送られているとのこと。

中国のクラブは来週代表者をミラノに送り、マッシミリアーノ・ミラベリSD、マルコ・ファッソーネCEOらと会談する予定だとも。

ミランは今季チャンピオンズリーグ出場権獲得を目標としており、それを逃した場合は大きな負債を抱えると言われている。

現在は11位に沈んでおり、CL出場権を得られる4位ラツィオとの勝ち点差は12まで開いている。ミランが財政安定化を望めば、何らかの動きはあるかもしれないが…。