かつてバルセロナなどでプレーしたブラジル人MFパウリーニョ。

33歳になった彼は今夏にサウジアラビアのアル・アハリに移籍したが、わずか4試合で退団することが決まった。

クラブが相互合意のもとで契約を解除すると発表したのだ。パウリーニョはチームを助けるようなパフォーマンスができていないとして自ら契約解除を希望したとのこと。

【動画】0円で獲得可能!33歳になったパウリーニョの最新ゴールシーン

出場4試合で2ゴールを決めたパウリーニョだが、チームは4試合連続で引き分けに終わっていた。

【厳選Qoly】「人生で一、二を争うくらい辛かった…」ソサイチ選手を襲った溶連菌感染症の恐怖

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら