マンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督。

現役時代にはスペイン代表MFとして活躍した同氏が、イタリアのクーネオでのイベントに登場し、学生3500人を前に講演などを行ったそう。

『Record』によれば、ペップはともにプレーしたなかで最も才能があった選手を聞かれると、ロベルト・バッジョと答えたとか。

ペップはバルセロナで元祖ロナウドら名だたるスター選手とプレーしている。

だが、名指ししたのは、ブレシアでチームメイトになった元イタリア代表バッジョ。2人は2001~2003に一緒にプレーしている。

当時のバッジョは30代中頃と晩年だったが、その才能に圧倒されたようだ。

【動画】ペップが惚れる天才!ロベルト・バッジョのうますぎ神プレー

海外ではペップがバルサの選手を選ばなかったことも話題になっている。

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