2021年からアーセナルでプレーしてきた日本代表DF冨安健洋。先日、チームとの契約を2026年まで延長した。

『ABEMAスポーツタイム』では、冨安の週給は1900万円に倍増し、年俸換算では10億円超えと紹介。すると影山優佳さんと槙野智章は番組内でこんな話をしていた。

槙野「うわっ!影山さんと同じくらい(の金額)」
影山「ちょいちょいちょいちょい!」
槙野「違う?(笑)」
影山「否定しきれないくらい、額が違いすぎて…(笑)」

影山さんが契約延長はすごいことだと話を振ると、槙野は「すごいと思います。契約延長すると、こうやってお金も評価ですから、跳ね上がりますし。これを何回同じチームでやるかによって、どんどん上がっていきますから」と説明。

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冨安と番組で対談したことがある影山さんは「より箔がついたという形で…。(いい意味で)お金の感覚とかなさそう」とも話していた。

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