7日に行われたブンデスリーガ第7節、ハノーファー96対ドルトムントでの一幕。26分のレヴァンドフスキの先制弾によりアウェイのドルトムントが1点をリードして迎えた前半終了間際、相手の決定機を素晴らしいカバーリングで防いだポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク、だったが・・・。

うっ! ポスト際のプレーは本当に危険です・・・。

なお試合は、86分にハノーファーが元マンチェスター・ユナイテッドのマメ・ビラム・ディウフのゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わっている。ハノーファーの日本代表DF酒井宏樹は81分から出場した。

(筆:Qoly編集部 O)

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