チェルシーのDF、ダヴィド・ルイスは噂されるバルセロナへの移籍について話すのを拒んでいる。
チェルシーは既に先週26歳のブラジル代表へのオファーを拒否しているが、カタルーニャの雄は二度目のオファーをまもなく送るといわれている。だが、ブラジル代表としてスイスを訪れているダヴィド・ルイス本人は移籍について話すつもりはないようだ。ダヴィド・ルイス本人が『Globo Esporte』に対して以下のように語っている。
「代表チームのことしか話さないだろう。なぜならここにいるときは代表チームの事しか考えないよ。それが僕の思っている事さ」
「ブラジルのコンフェデレーションズカップの時も似ていたし、ここでも同じようになるだろう」
「プレスはいろいろトライするけど、自分からは何も得られないよ」