日本時間27日、埼玉スタジアム2002で日本代表と対戦予定のキプロス代表。23日に来日し、都内の某所で目撃情報もあったそんな彼らだが、試合前日に急遽4選手が帰国している。

今回帰国したのはAPOELに所属する4選手。その中には2011-12シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでベスト8の快進撃を支えたMFコンスタンティノス・ハラランビディスも含まれており、W杯前の貴重な実戦の場を期待する日本代表にとっても、幾ばくかの不安材料となった。

そんな彼らの帰国の理由について、日本サッカー協会は「所属クラブの事情」と説明している。

しかし、考えてみればこの時期にクラブの事情で帰国するというのは不思議な話である。基本的にどのリーグでもシーズンは終了しており、クラブにそういった拘束力はないはずだ。では、なぜ彼らはこの時期に帰国したのだろうか?

その理由は、国内リーグで起きた事件にあった。