ビッグトーナメント、UEFAチャンピオンズリーグの本大会進出をかけた予選プレーオフラウンドが始まる。

昨季オーストリアで驚異的な強さをみせたFCレッドブル・ザルツブルクはイブラヒモヴィッチの出身クラブでもあるスウェーデン王者のマルメと対決する。

19日にザルツブルクのホームで第1戦を、27日にはマルメのホームで第2戦が行われる予定だ。

そんななか、第2戦ではあのエナジードリンク『レッドブル』がスタジアムでの販売禁止となる見込みだとか。地元紙『sydsvenskan』が伝えている。

マルメのイベントマネージャー、パトリックさんはこう話しているそう。

「(対戦カードを決める)抽選が終わった後、スタジアムで『レッドブル』を(売るのを)止めるべきだという強いプレッシャーを受けました」

その理由はなぜかといえば、『レッドブル』が文字通りFCレッドブル・ザルツブルクのメインスポンサーだから。 スタジアム内のフードショップとの相談も行ったそうで、「彼ら(フードショップ)と話し、今回の試合ではその商品の販売促進はしたくないと告げた。いい話し合いができた」とパトリックさんは述べているとか。

そのうえで、重要な試合なので選手たちにはエナジードリンクが必要になるのではないかと問われると、「そうですね。でも、選手たちは違うものを飲むと思います」と答えたそう。代理戦争とは違うかもしれないがスポンサーの影響はこんなところにも拡がっているようだ。