8月26日、『Skysports』は「セビージャのスポーツディレクターを務めているモンチ氏は、アルゼンチン代表DFフェデリコ・ファシオがトッテナム・ホットスパーへの移籍に近づいていることを認めた」と報じた。

トッテナム・ホットスパーは以前ビジャレアルのマテオ・ムサッキオを獲得するという噂があったものの、この話については交渉が進むことなく消えていた。更にマイケル・ドーソンが退団しハル・シティに移籍するため、守備の補強は急務となっていた。

セビージャのスポーツディレクターを務めるモンチ氏は記者団に対してこのように語り、トッテナムと賃金の面で競争するのは不可能だと認めた。


モンチ セビージャSD

「トッテナムはファシオの移籍金を支払うことに前向きなように見える。我々の希望はセビージャにファシオを残すことであり、誰とも交渉を行うつもりはなかった。

2か月前、我々は彼との契約更新について話した。しかしそれは可能ではなかった。英国のチームが我々の選手に興味を持っているように見える場合、それは給与を増加させることにつながる。困難なことだ。

我々は彼と新たな契約を結ぼうとしていた。しかし、我々がどれだけそれを望んでいたとしても、ギャップは非常に大きなものだった」