日本時間1日、10月の国際親善試合に臨む新たな日本代表メンバーが発表された。

2015年アジアカップの開催まであと100日となったこの日、日本サッカー協会のオフィスには多くの報道陣が集まり、そのメンバー発表に耳を傾けた。

基本的には9月のゲームで招集された選手がベースとなっているが、主にディフェンスラインに西大伍や塩谷司、昌子源といったフレッシュな選手が選出されている。ハビエル・アギーレ監督にとって、アジアカップまでに残されたテストの機会は今回を含めて4試合。10月の連戦が終わった頃には、アジアカップに向けたチームの骨格くらいはできているだろう。

今回の代表チームでは、FC東京の選手が計4名招集されている。権田修一と森重真人というブラジルW杯を経験した2人に加え、9月の代表戦で初得点を記録した武藤嘉紀、そして鋭いクロスボールが武器の太田宏介がその内訳だ。

中でもブラジルW杯後に選出された武藤と太田は代表チームへの定着を目指すことになるだろうが、この両選手、クラブでもとっても仲がいいらしい。森重がチームの食事の様子を動画で撮影している。

よしのり!こーすけ!よしのり!こーすけ!

ずっと耳に残りそうなこのリズム・・・。でも、とっても楽しそう!

武藤と太田は年齢も学年も5つ離れているが(太田が年上)、そのコンビネーションはピッチを離れても抜群のよう。大きなプレッシャーのかかる代表チームだが、きっと持ち前の明るさで乗り切ってくれるはずだ。