12月15日、『Bild』は「ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは、パレルモに所属しているFWパウロ・ディバラの獲得に興味を示している」と報じた。

パウロ・ディバラは1993年生まれの21歳。2012年にインスティテュートからパレルモに加入し、若くしてレギュラーに定着。今季はセリエAで鮮烈な活躍を続けており、イタリア代表にも招集されるのではないかと言われていた。

彼に対してはイングランド・プレミアリーグのアーセナルが非常に大きな額のオファーを出すことを検討していると報じられており、冬のマーケットでの注目株である。

そこに今回接近していると伝えられたのが、ドイツ・ブンデスリーガで苦戦を続けているボルシア・ドルトムントであるという。ユルゲン・クロップ監督はうまく機能しない前線の補強としてパウロ・ディバラの獲得を希望しているとのことだ。

ただ、ボルシア・ドルトムントが彼に費やそうとしている額は1000万ユーロ(およそ14億4000万円)であるとのことで、これはパレルモが求める額ともアーセナルが準備しているという額とも大きな差がある。