レアル・マドリーやバルセロナ、リヴァプールといったクラブがスタジアムの改修計画を発表し、ミランも新スタジアム建設の計画を公表。
世界的クラブが相次いでスタジアムへの投資をしている今日であるが、完成が近いとされているビックリ仰天のスタジアムをトルコからご紹介しよう。
そのスタジアムを計画しているのは、トルコ1部シュペル・リギに在籍するブルサスポルである。
Mutlu Yıllar Serdar Aziz!
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— Bursaspor (@BursasporSk)
2014, 10月 23
Yağmurlu havaya rağmen yaklaşık 600 dolayında taraftarımız Balıkesir'de takımımızı destekledi.
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— Bursaspor (@BursasporSk)
2014, 10月 25
1963年に創設されたブルサスポルは、トルコ1部の中堅クラブだ。クラブカラーは緑と白で、昨シーズンはリーグ戦を8位でフィニッシュ。現在はセバスティアン・フレイやタイ・タイウォといった選手も所属している。
さて、そんなブルサスポルも現在新スタジアムを建設中なのだが、その完成予想図がなかなかぶっ飛んでいた。
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これはスタジアム・・・というより巨大な「ワニ」に見える。
そう、実はこのブルサスポル、現在建設中の新スタジアムの外観を巨大なワニのようにデザインする予定であるのだ。