大宮アルディージャユース
今井智基(大宮アルディージャ/日本代表候補)
金澤慎(大宮アルディージャ)
高山和真(大宮アルディージャ)
渡部大輔(大宮アルディージャ/元U-20日本代表)
宮崎泰右(町田ゼルビア/元U-17日本代表)
川田修平(大宮アルディージャ/元U-20日本代表)
西村陽毅(引退)
木村聡(引退)など
高円宮杯プレミアリーグに参加しているだけあり各チームOBは名門らしい豪華なメンバーとなった。
今回はある程度人数を絞って記載したのだが、名門市立船橋高校は余りに多すぎて書ききれないほどのJリーガーを抱えていた。
日本代表擁するFC東京U-18、柏レイソルU-18の2チームは今まさに名門として評価をあげているチームだけに現役の選手がずらっと並ぶさすがの陣容だ。
コンサドーレ札幌がU-18チームのメンバーを多くトップチーム昇格させているのに対してほとんどのチームが一度は大学へ進学した後に出戻ったり、他チームを経由したりして"ふるさと"へ帰るパターンも多い。清水、FC東京は特にその傾向が強いようだ。
次回は西日本編をお届けする。セレッソ大阪U-18とガンバ大阪ユースの対決はいかに?それとも東福岡高校が?こちらも見逃せないぞ。