「世界最高のGK」という称号を欲しいままにするバイエルンの守護神マヌエル・ノイアー。
大柄な体格と圧倒的な威圧感からいかにも男らしい雰囲気を感じるが、あまりにキュートな過去があったようだ。
今から20年以上も前に撮影されたノイアー少年の映像を見てみよう。
こちらは少し前にドイツのTV局で放送されたものである。
ノイアーをゲストに迎え幼少期の映像を振り返っているのだが、ノイアー少年の手元にご注目。
そう、なんとテディベアを抱えながら円陣に参加しているのだ!よほど甘えんぼさんだったのだろうか、これはかわいすぎる・・・。
しかもノイアー少年、ゴールの脇にこのテディベアをお守りのように置いており、試合が終わると抱き抱えテクテクと戻っていくのであった。
映像を見たノイアーもやはりどこか恥ずかしさを隠せていない感じ?
日本でもファンが多いノイアーだが、この映像でさらにその好感度が増しそうだ。