さといも「指揮官のカーヴァーは無視なん?」

らんぷす「あのプレミア1発言*はなんだったんでしょうね。」

*「自分はプレミアリーグで1番の監督だ」とコメントしたことについて。後に「自らのモチベーションを高めるためのコメントだった」、と振り返っている。

さといも「ニール・ウォーノックいるじゃん、ちょっと被るところがある。」

結城「イギリス人監督として、今後ビッグサムやモイーズのレベルにはいり込めるのかと…いや、そもそもニューカッスルで長期政権も無さそうですかね。」

さといも「年齢的にも、それは難しいだろ。腕も無いけどさ。」

db7「そろそろ、『アメオビは細長い』、で纏めよう。」

結城「も、もうちょっと待ってください…ヤンマートにシームなど、オランダ人選手の獲得とかありましたが…」

db7「デ・ヨング、病気ですぐいなくなっちゃったよね。」

結城「どうして取ったのかが伝わってこなかった感じのまま、離脱という感じでしたね。ヤンマートの方は頑張っていたようですが。後は、アジョセ・ペレスでしょうか。バルセロナやレアルからも狙われていた(本人談)、スペインの素材。」

らんぷす「彼、見ていて面白いですよね。」

結城「ペレス、プレミアでどこまで伸びるのかっていうと解らないですけどね。スペインらしくトラップなど基本の技術が高い選手だなあとは思います。柔らかい感じで。」

さといも「後は新加入のMFカベッラとか、サッカーサイトでワーストイレブンに入ってたよね。」

結城「ワースト、っていうのは厳しすぎる気がしますけどね。最初のシーズンっていうのもありますし、監督の交代とかもありましたからね。彼はどうも監督交代などの煽りを受けた感じが…パスサッカーとかを構築していくのであれば、もっとやれる選手なんでしょうけど。」

さといも「ファクンド・フェレイラとかも酷かったよね…」

db7「はい、そろそろ『アメオビは細長い』で、纏めよう。次、つぎ。」

結城「何にしても、オーナーの問題が片付くまでは…という感じでしょうか。ファンの数や歴史では、プレミア上位にも並んでいるレベルということもあって『最も期待と結果が繋がらないクラブ』などと英国では呼ばれることもあるそうですが、そろそろ上位進出を見てみたい気もします。」