アーセナル

GKペトル・チェフ(チェコ/33歳)⇒8/10

アーセン・ヴェンゲルは絶対的にGKを必要としていた。彼はタイトルを争うライバルから経験があり、飢えた選手を引き抜いた。コミュニティ・シールドで古巣相手に素晴らしいところを見せたチェフは今季の“違い”となり得る。

DFエクトル・ベジェリン(スペイン/20歳)⇒7/10

昨季フランシス・コクランともにグーナーにとって驚くべきブレイクスターとなり、成長を続けている。稲妻の如き速さ、しっかりとしたラストボール。守備も改善している。マテュー・ドゥビュシとのポジション争いになるだろう。

DFペア・メルテザッカー(ドイツ/30歳)⇒7.5/10

アルテタ不在時のキャプテンであり、ヴェンゲルはBFG(メルテザッカーのニックネーム)をバック5におけるキーパーソンだと評価している。もちろん彼にはスピードが欠けているが、ポジションを外すことはほとんどない。実際、アーセナルのバックラインにおける本物のリーダーである。

DFローラン・コシェルニ(フランス/29歳)⇒8.5/10

おそらくプレミアリーグにおいて最高のオールラウンドCB。やってきた頃はミスをしやすかったが、今やスキルフルで素早く、勇敢であり信頼できるDFだ。

DFナチョ・モンレアル(スペイン/29歳)⇒7.5/10

昨季のアーセナルにおいて、最も一貫したパフォーマンスをみせた選手のひとり。キーラン・ギブスを差し置いて、左サイドバックの座を確保したように見える。このスペイン人はかなりソリッドであり、昨季オールド・トラッフォードでユナイテッド相手に決めたゴールはグーナーたちの記憶に長い間生き続けるだろう。

アーセナル5人合計⇒38.5/50

控えについて;ヴェンゲルは全てのポジションにおいて2人の選手を有している。オスピナ、ドゥビュシ、ガブリエウ、カラム・チェインバース、ギブスはみなポジション争いをするだろう。