マンチェスター・ユナイテッド

GKダビド・デ・ヘア(スペイン/24歳)⇒9/10

残留か、否か。イングランドにおいて最高のGKだが、いまだレアル・マドリー行きがありうる。彼がいればユナイテッドは今季のタイトルを争えるが、彼なしではトップ4が現実的な目標だろう。

DFマッテオ・ダルミアン(イタリア/25歳)⇒7/10

このイタリア人攻撃的サイドバックがプレシーズンで見せたパフォーマンスにファン・ハール監督はインパクトを受けた。左右両サイドでプレー可能であり、アントニオ・バレンシアとポジションを争うだろう。

DFクリス・スモーリング(イングランド/25歳)⇒7.5/10

昨季ユナイテッドにおける最も信頼できるCBであり、成長を続けている。ファン・ハールは彼の相棒を探すべき。

DFフィル・ジョーンズ(イングランド/23歳)⇒7/10

昨季はポテンシャルを構築してみせたが、キャリア初期において何でも屋、器用貧乏であることに苦しんでいるようだ。ポジション争いをすることになるだろうが、現時点ではタイトルを勝ち取る(チームの)スタメン選手になるようには見えない。

DFルーク・ショウ(イングランド/20歳)⇒7/10

昨季は巨額で移籍してきたものの大きな失望となったが、プレシーズンでは輝きをみせ、かなりフィットしているように見える。まだ弱冠20歳である、もし2年前のサウサンプトン時代の彼をユナイテッドが取り戻せば、手に余る幾人かの選手が持てる(選手層に厚みが出る?)。

ユナイテッド5人合計⇒37.5/50

控えについて;アントニオ・バレンシアはいまだ右SBのファーストチョイスになり得るし、マルコス・ロホはダレイ・ブリントとともにCBと左サイドバックにフィットできる。セルヒオ・ロメロは正GKとしての基準に足りないかもしれないので、ファン・ハールの出費の大部分はデ・ヘアの去就による。