日本時間8月11日に決まった主な移籍をまとめてみた(時差的に現地時間とのズレがある場合あり)。
・WBAは、ゼニトからFWサロモン・ロンドンを獲得したと発表した。契約期間は4年。移籍金は1200万ポンド(およそ23億3000万円)ほどだとクラブは発表している。
.@salorondon23, 25, pens four-year deal for fee in region of £12m. Full story http://t.co/EO8mLPQDTx #WBA #Rondon pic.twitter.com/rVifHeoBQ6
— West Bromwich Albion (@WBAFCofficial) 2015, 8月 10
・CSKAモスクワはローマからFWセイドゥ・ドゥンビア(27歳)をローンで獲得したと発表。期間は今年末までながら、今季末まで延長される可能性もある。
ПФК ЦСКА арендовал нападающего Сейду Думбия у итальянской Ромы! Подробности скоро на http://t.co/VEUwPyNhDn #ЦСКА pic.twitter.com/3hnAvuvrBG
— PFC CSKA MOSCOW (@PFC_CSKA_MOSCOW) 2015, 8月 10
・モナコはサンパウロからブラジル人MFガブリエウ・ボスキリア(19歳)を獲得したと発表。契約期間は5年。ブラジルU-20代表でもある小柄な攻撃的MFで、左足のミドルシュートを得意するほか、セットプレーを担当することも。
Gabriel Boschilia llega al AS Mónaco!!! Bienvenido !!!
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— AS MONACO (@AS_Monaco) 2015, 8月 10
・サンテティエンヌはPSGからFWジャン=クリストフ・バエベック(22歳)をローンで獲得したと発表。背番号は7になる予定。
[OFFICIEL] @JCBahebeck est Stéphanois → http://t.co/zMO3fkVlgi pic.twitter.com/skS8obllTt
— ASSE (@ASSEofficiel) 2015, 8月 10