15位 セビージャ(ホーム)New Balance
New Balance製の一着は95%が白。厚手のポロネックで、赤のストライプが袖と左下に入っている。
14位 ドルトムント(ホーム)Puma
年が変わっても効果は同じ(定番な見た目?)。今季も渋い、または落ち着いてる=安定?との評価。
13位 リヴァプール(ホーム)New Balance
赤赤赤。よく見ると(透かしの)パターンとトネルストライプが。コレクターが云々~(訳せず)。
12位 セルティック(ホーム)New Balance
白と緑の結婚は続く。 決めた!今年はオールド・トラッフォードとアンフィールドと同じ建築家(スコットランドの建築家アーチボルド・リーチ)がデザインしたセルティック・パークへ行く!、とのこと。
11位 リヨン(アウェイ)adidas
リヨンにとってレアなカラーだが、ビジネス観点からの要求も通り抜けなければならない。そして、adidasのこのチョイスが賢明だったと認めなくてはならない。
10位 バルセロナ(ホーム)Nike
最初にこのユニフォームを目にした際、好きにはなれなかった。後になってみると、いい出来栄えだと認めることができる。ボーダーの幅が広いことが残念だが、なにより水平(史上初のボーダー)である…。
9位 マンチェスター・ユナイテッド(ホーム)adidas
(市場最高の契約)額にしては味気なさすぎない?だが、レッドレビルズに敬意を払っている(?)。
8位 PSG(アウェイ)Nike
このPSGの白いユニフォームはクラブの3つのカラーを完璧に結合している。ただVネックだけが…という評価らしい。
7位 ミラン(アウェイ)adidas
白地に胸には赤と黒。かわいい、との評価。
6位 マンチェスター・シティ(ホーム)Nike
ナイスな白のポロネックとスカイブルーのボディが完璧に融合。超大作ではないが、マンチェスターにおける2番目に歴史あるクラブに忠実というメリットがある、とのこと。