25位 ラツィオ(ホーム)macron
熱と力強さが欠けている、とのこと。
24位 フェネルバフチェ(アウェイ)adidas
ファン・ペルシーやナニを補強しながらも、CL予選でシャフタールに敗戦。このユニフォームも助けにはならなかった、とのこと。
23位 ナポリ(ホーム)Kappa
フットボールでタートルネック(ファンネルネック)とはびっくり!バッドサプライズ!風邪を防止するためなの?ナポリはヴェスヴィオの国(温暖)だけど、みたいな評価。
22位 フィオレンティーナ(ホーム)Le coq
サンテティエンヌのサプライヤーにもなったLe coq(ルコック)がフットボール界に戻ってきた。サンテティエンヌ同様に、(ユニフォームは)控えめであり、ヴィオラに忠実である。
22位 バレンシア(アウェイ)adidas
あえてこのカラー(セニェーラ)を全体に提示してきた。バレンシアサポーターたちのプライドになるだろうが、シンガポールの億万長者ピーター・リムが所有するこのクラブの全ての選手たちの顔色(国籍?)にふさわしいわけではない。
20位 レアル・マドリー(アウェイ)adidas
サポーターたちに驚くべきカラー(ピンク、緑、オレンジ)のアウェイユニフォームを毎年提供してきて、マスターinアート。今季のメレンゲスは地味なグレーにヴェール・ポンム(≒青りんご)の3本線を採用した。あまりハッピーなものではない、特に汗の面で。
19位 アーセナル(アウェイ)Puma
今季も青と黄色(金)をアウェイユニにもってきたが、金のパターンは最も美しい効果を生み出してはいない。金の部分はあまりけばけばしていないが、全体として品格に欠ける。
18位 ヴォルフスブルク(サード)Kappa
緑と青と白が絡み合っている混成、というのが真実。着るのが難しい、との評価。
17位 アトレティコ(ホーム)Nike
白と赤のストライプ、青のポロネック(実際はそこまでではないはずだが)はクラシック。そしてかなりいい、とのころ。
16位 バイエルン(ホーム)adidas
ディフェンディングチャンピオンの2015-16は赤一色である。ペップ・グアルディオラの国籍に敬意を払うため?、とのこと。むろんジョークであろう。