2位:ミラレム・ピャニッチ(獲得ポイント:114 pts)

【獲得ポイント】

編集部I:20 pts
編集部S:18 pts
編集部O:18 pts
編集部L:8 pts
編集部K:18 pts
編集部H:18 pts
編集部Q:14 pts

Total:114 pts

コメント:決定力においては近年最高のフリーキッカーだと証明されているピャニッチ。25メートルほどの距離であれば、外す場面をイメージすることのほうが難しい。リヨン時代にはあのジュニーニョ・ペルナンブカーノの隣で腕を磨いた(編集部I)

1位:ハカン・チャルハノール(獲得ポイント:136 pts)

【獲得ポイント】

編集部I:18 pts
編集部S:20 pts
編集部O:20 pts
編集部L:18 pts
編集部K:20 pts
編集部H:20 pts
編集部Q:20 pts

Total:136 pts

コメント:頂点に立ったのはやはりこの男だった。7人中5人が1位に選び、残りの2人も2位にあげるなど得票数でも他を圧倒。2015年、公式戦ではフリーキックで6点を決めている(編集部S)

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