ストークは今季ニューバランスと契約しており、提供されているユニフォームはホームとアウェイの2種類だ。
ホームはもちろんストークのシンボルである赤と白の縦縞。
Manchester City, Everton dan Stoke City lolos ke semifinal Piala Liga 2015-16 https://t.co/cwPi6DJTPp pic.twitter.com/amWbRTc6dj
— iniLiverpool .com (@iniLiverpool) 2015, 12月 2
そしてアウェイキットは黒を基調に、緑のタスキを入れたものだ。
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— Stoke City FC (@stokecity) 2016, 1月 29
ところが、ボーンマスのホームユニフォームは黒を基調とした赤の縦縞。
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— AFC Bournemouth (@afcbournemouth) 2016, 2月 6
黒基調のアウェイはそれが被ってしまう。かといってホームを使うと今度は赤がダブってしまうのだ。
これを受けて、ストーク・シティは相手のホームユニフォームを尊重する形で、新たに白のサードキットを調達することに決めたということだ。
これは前述のようにサポーターには一切販売されることはないという。ただ、売ればかなりの数が出るような気も…。