バルセロナのブラジル代表FWネイマールが、スマホの人気アプリ『Snapchat』で遊んでいたようだ。ブラジルメディア『globoesporte』が伝えている。

それによれば、ネイマールは加工を使ってバルサの同僚であるムニール・アル・ハッダーディ、ラフィーニャ、ダニ・アウヴェスと顔を入れ替えたほか、あの日本アニメのキャラクターにもなっていたようだ。

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GOKU!これはもちろん、『ドラゴンボール』の主人公である孫悟空のことで、ネイマールはスーパーサイヤ人に変化していた模様。

『globoesporte』によれば、『ドラゴンボールZ』は1990年代にブラジルで流行していたとか。ネイマールもファンなのかも?

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