UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝やFAカップのウェストハム対マンチェスター・ユナイテッド戦など、注目試合が多数行われた13日。

トルコではシュペル・リギの第26節の延期分、ガラタサライ対フェネルバフチェの「クタラララス・デルビ」が行われた。

ヴェスリー・スナイデルやロビン・ファン・ペルシーなど、一流選手を揃える両チーム。得点は生まれず0-0で終了したのだが、この大一番では驚愕のプレーが生まれた。

前半29分、フェネルバフチェ選手からのパスをカットしようとゴールマウスを飛び出したフェルナンド・ムスレラ。

ボールを胸でコントロールしたのだがこれが相手MFアルペル・ポトゥクに当たり、ボールはルーズな状態に。するとムスレラはあのレネ・イギータが見せた「スコーピオン」のようなキックでこれを無理やりクリアしたのだ!

これは見事なスコーピオン…。エリアの外でやった選手は珍しいかもしれない。

結局ムスレラのこのクリアはフェネルバフチェ選手にわたり再びピンチとなるのだが、ここに味方選手が追いつきカット。さらにそのこぼれ球をファン・ペルシーがダイレクトで狙ったのだが、これはゴールの枠をわずかに外れた。