リーガ33節、レアル・マドリーはヘタフェを5-1で撃破した(全ゴールはこちら)。

失点こそあったものの、マドリーの守護神ケイロル・ナバスがまたも凄いプレーを見せていた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ヘタフェにボックスでの間接フリーキックが与えられた場面。

6ヤード(5.5メートル)の距離から放たれたパブロ・サラビアの強烈なシュートに飛び込んだナバス。相手選手にブロックされつつも、驚異的な反応でセーブ!もはや驚きしかない…。

試合後、ジダン監督も「彼はいいゴールキーパーだ。最高の選手のひとりであることを見せつけたね」と絶賛。一方、本人は「難しい試合だった。ヘタフェは全てを出し尽くしてきた。僕らはリスペクトを持って戦い、勝った。うまくいっている時はいつだってハッピーさ」と述べていた。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい