マーカス・ベント

降格経験:4回

  • クリスタル・パレス(1998)
  • イプスウィッチ・タウン(2002)
  • レスター・シティ(2004)
  • チャールトン・アスレティック(2007)

チャールトン時代には同じ苗字のダレン・ベントと同僚だったことで知られる長身ストライカー。公式戦574試合に出場し、113ゴールを決めた選手である。

3部のブレントフォードからクリスタル・パレスに引き抜かれ、すぐに5ゴールを決めながらも降格。2001-02と2003-04シーズンは9ゴールを記録したが、活躍しても残留できなかった。

引退後は石油事業に関わっていたが、昨年コカイン中毒で逮捕されて入院。2月に有罪判決を受けている。

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