山瀬功治
現:京都サンガF.C.
北海高校からコンサドーレに入団し、ルーキーイヤーから出場機会を掴み活躍。2001年にはワールドユース出場、Jリーグ新人王を獲得するなど、各方面からそのセンスを絶賛された。
大きな怪我に苦しめられることは多かったが、2003~2004年は浦和レッズ、2005~2010は横浜F・マリノスで活躍を見せた。
2011年からは川崎フロンターレ、20013年からは京都サンガF.C.に所属してプレー。2014年にはキャプテンも務めていた。
那須大亮
現:浦和レッズ
駒澤大学在学中の2002年に横浜F・マリノスに入団。前頁の河合竜二とは同じ時期、同じようなポジションで起用される役割だった。若くしてチームの中心的な存在となり、新人王にも輝いている。
2007年を最後にチームを離れ、その後東京ヴェルディ1969,ジュビロ磐田、柏レイソルを経て2013年に浦和レッズへと加入している。