マリオ・スアレス(フィオレンティーナ)
成績:9試合1得点(冬にワトフォードへ移籍)
移籍金:1500万ユーロ(およそ18.5億円)
アトレティコ・マドリーで注目を集めたマリオ・スアレスは、1500万ユーロという大きな額でフィオレンティーナへとやってきた。ところがパウロ・ソウザ監督はあまり彼を起用せず、力を発揮できないままワトフォードへと去った。売却額は530万ユーロ(およそ6.5億円)だったと言われる。
ゴラン・パンデフ(ジェノア)
成績:11試合0得点
移籍金:フリー
以前ラツィオやナポリで活躍を見せたマケドニア代表FWは、今季ジェノアへフリーでやってきた。かつてのインパクトを期待する者も多かったが、結局のところ「終わった選手」という印象を与える結果に。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名