「21世紀における、攻撃的サイドバックTOP13」という企画を、『squawka』が行っていた。

攻撃的という括りなので、フィリップ・ラームやビセンテ・リザラズ、ハビエル・サネッティらは候補から外したとのこと。その人選に突っ込みを入れながら見るのもアリかもしれない。

なお、順位はユーザー投票によって変動するので、あくまで記事作成時点でのランキング。

13位 ウカシュ・ピシュチェク/ドルトムント/ポーランド

ドルトムントにおいてクロップとトゥヘルのもと、右SBの一番手となっているピシュチェク。ブンデス制覇やCL決勝進出も経験したこのポーランド人は、今夏のEURO2016にも参戦する予定だ。

右サイドから攻撃陣をサポートする彼は勤勉かつ鋭さも持った存在だ。爆発力を体現する選手でもある。

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