昨夏の移籍マーケットで大きな話題を集めた、ダビド・デ・ヘアとケイロル・ナバスとのトレード“未遂”。結局は時間切れで破談となったが、今夏はここにきてGK陣の移籍が活発になってきた。

そのきっかけはこれ。マンチェスター・シティが、ついにバルセロナからチリ代表GKクラウディオ・ブラボを獲得したのだ。33歳の守護神と4年契約を結ぶことになった。

すると、バルセロナはすぐさまアヤックスからオランダ代表GKヤスパー・シレッセンを確保。27歳のGKとの契約は5年となっている。

そしてそして、アヤックスもすぐさまニューカッスルからオランダ人GKティム・クルルをシーズンローンで獲得したのだ。

玉突き的にGKの移籍が起きている形。なお、ニューカッスルはヘントから獲得した24歳のベルギー人マッツ・セルスが正GKとして起用されており、トップチームに5人のGKがいるような状態だった。

昨年末の大ケガから復帰を目指しているクルルとシレッセンといえば2014年W杯でもともに戦った仲。PK戦での交代が話題になったが、不思議な巡り合わせといえるかもしれない。

なお、この日はチェルシーもディナモ・ザグレブからポルトガル代表GKエドゥアルド(33歳)を獲得している。シティではジョー・ハートの去就も注目されており、今後もGKたちの動向に注目が集まりそうだ。