4位 ユヴェントス(アウェイ/adidas)
今季やってきたゴンサロ・イグアインはナポリの色である青のアウェイユニを着てプレーするのはよりハッピーだろう。ツートンの青、スリーストライプ、白黒のパイピングがエレガントにマッチしている。
3位 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(サード/Lotto)
デポルの110周年記念3rdユニフォームが、超シックでかなりイイ! https://t.co/NvXGD17iLT pic.twitter.com/qx7QeN2usi
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年7月20日
Lottoが手掛けたこのグレーのユニフォームは素晴らしく、今季の美しいサプライズだ。創設110周年を迎えたデポルを祝うべく、イタリアのブランドであるLottoは創設当初のカラーリングを採用した。だからグレーなのだ。
2位 バイエルン・ミュンヘン(ホーム/adidasd)
バイエルンが2016-17新ユニフォームを発表!すっきり系のデザイン https://t.co/lUgplw6ykU pic.twitter.com/kGpQN5S23Y
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年5月15日
ポロネック、ツーボタン、素晴らしいシャドーボーダー、煌めく赤、サイドに入った白のスリーストライプ、そして袖口の白…。ブンデス4連覇中のバイエルンのこのユニフォームはほぼ完璧だ。
1位 リヴァプール(アウェイ/New Balance)
我々のなかにはリヴァプールのホームユニをNo.1にしたがった者もいた。彼らは決して間違ってはいない。
だが、この黒のアウェイが至高だと認めてくれ。赤も決して忘れられておらず、サイドに4つの切れ込みが入っている。
裾には1959~74年にチームを率いたビル・シャンクリーの名言、「Liverpool was made for me and I was made for Liverpool(リヴァプールは私のために、私はリヴァプールのために)」という文言も。