4位 ユヴェントス(アウェイ/adidas)

今季やってきたゴンサロ・イグアインはナポリの色である青のアウェイユニを着てプレーするのはよりハッピーだろう。ツートンの青、スリーストライプ、白黒のパイピングがエレガントにマッチしている。

3位 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(サード/Lotto)

Lottoが手掛けたこのグレーのユニフォームは素晴らしく、今季の美しいサプライズだ。創設110周年を迎えたデポルを祝うべく、イタリアのブランドであるLottoは創設当初のカラーリングを採用した。だからグレーなのだ。

2位 バイエルン・ミュンヘン(ホーム/adidasd)

ポロネック、ツーボタン、素晴らしいシャドーボーダー、煌めく赤、サイドに入った白のスリーストライプ、そして袖口の白…。ブンデス4連覇中のバイエルンのこのユニフォームはほぼ完璧だ。

1位 リヴァプール(アウェイ/New Balance)

我々のなかにはリヴァプールのホームユニをNo.1にしたがった者もいた。彼らは決して間違ってはいない。

だが、この黒のアウェイが至高だと認めてくれ。赤も決して忘れられておらず、サイドに4つの切れ込みが入っている。

裾には1959~74年にチームを率いたビル・シャンクリーの名言、「Liverpool was made for me and I was made for Liverpool(リヴァプールは私のために、私はリヴァプールのために)」という文言も。

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