『Africanfootball』は「マンチェスター・シティのナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョは、親友に200万ポンド(およそ2.6億円)の豪邸をプレゼントする」と報じた。

先日からマンチェスター・シティとの新契約に向けた話し合いが行われ、8月半ばに2021年までの延長に合意したイヘアナチョ。

その給与については、週1万~1万8000ポンド(およそ130~240万円)から週8万ポンド(およそ1057万円)に急上昇したものと考えられており、まさに若手から主力にステップアップしたといえる内容になっている。

そして、19歳のイヘアナチョはこれを助けてくれたという親友に、なんとマンチェスターにある豪邸をプレゼントするという。

その相手はキングスリー・オグボド。かつてはプロサッカー選手としてプレーし、ハンガリーの名門ウーイペシュトにも所属していた人物である。しかしそこでは成功できず、若くしてピッチを離れていた。

彼とケレチが偶然出会ったのはマンチェスターのナイトクラブであるという。シティに所属していたチディーベレ・ヌワカリとともに彼と仲良くなったとのこと。

そしてオグボドは、ヌワカリがローンで放出されて以来、若いケレチがイングランドに馴染めるようにいろいろなサポートを行ってきた。

どこに行くにも同行し、まさにマネージャーのような立場になっているという。ケレチはそれに対する感謝を示すため、マンチェスターに200万ポンドの邸宅をポンとプレゼントするとのことだ。

2013年に母が死去し、若くして家族の大きな支えを失ってしまっているイヘアナチョ。マンチェスター・シティでの早い成長には、親友の助けが欠かせないものになっていたようだ。