フランチェスコ・トッティ(元イタリア代表FW)

2007-08シーズンの終盤、ローマのカピタンはリヴォルノ戦でACLを損傷。数週間後に控えていたコッパ・イタリア決勝を逃すことに。

4か月離脱することになったが、復帰後は完全復活をみせた。40歳となった現在も輝きを放っているが、今季がラストシーズンになるかもしれない。